AX 専門的になり過ぎない保険の話: がんの早期発見(3)

2007年11月28日

がんの早期発見(3)

 P53腫瘍マーカー検査

P53腫瘍マーカー検査とは、早期がん発見のための
新しい血液検査方法です。

「血清P53抗体」を測定するもので、千葉大学のチームによって

開発されました病院

P53抗体は各種のがんに共通する遺伝子なので、検査によって

「身体のどこかにがんがある」ことがわかります。

ですから、全てのがん検査に共通して使えますし、

大腸がん、食道がん、乳がんなどに効果的と云われています。

 

また、従来の腫瘍マーカーのほとんどは、がん細胞がある程度

増えないと陽性になりませんでした。

しかし、P53腫瘍マーカー検査では、がん細胞が少なくても

陽性になるという特徴があります。

言い換えると、早期がんでも発見されるということです。

 

さらに、検査結果の精度が高いという特徴もあります。

従来の腫瘍マーカーでは、陽性になった場合でも良性で

がんではなかった事例も多くあります。

P53腫瘍マーカー検査では、良性疾患によって数値が上がった

という報告はありません。

 

このP53腫瘍マーカー検査の費用は、3千〜1万円くらいです。

PET検査なら815万円くらいですから、決して高くは

ないです。

がん検診の入口検査として大いに期待できますねわーい(嬉しい顔)


医療技術の進歩で将来、がん保険が不要になるような世の中に
なればいいですね有料
 

話は変わりますが、浮気発見マーカーなんかが

できたら、世界が変わりますね。

頭の中でおねーちゃんとの良からぬことを

想像しただけで、「浮気反応が陽性です」とか

「浮気が早期発見されました」とか診断されたら、

逆に世の中の男性の多くが

精神疾患になってしましますよねがく〜(落胆した顔)

ラベル:医療技術
posted by 行実正明 at 07:11| Comment(0) | 医療技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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